■KKITTについて

1990年代前半
この頃に北緯40度・東経140度付近にて自然発生したとみられる。サークル名の「KKITT」とは、当時のメンバー5人の本名の頭文字をとったものだと言われている。
1990年代後半
世間がエヴァブームの頃、各地の同人誌即売会でメンバーの姿が目撃されているが、サークル参加の記録が一切ないため、当時は一般参加のみ行っていたと思われる。
2000年
・メンバーの1人が某即売会にて「M@Dテープ」と遭遇。これに触発され、メンバーがM@D制作に乗り出したと言われている。
2001年
・処女作「KKITT 0」を携え、ガタケットにてサークルデビュー。当時のメンバーはNetszo,OKAZ,Tommy+の3人となっていたが、他のメンバーは失踪したらしい。
・第2作「捏造されたニュース」を携え、音系同人即売会「M3」に初参加。
・第3作「牛丼よりも安いCD。」、第4作「捏造されたニュース2」を相次いでリリース。
2002年
・第5作「Aya-C Disc」をリリース。
・第6作「捏造されたニュース1+2」、第7作「牛丼よりも安いCD2」を同時リリース。
・自動音声ソフトを使用した100円CD「住基ネットは電子政府の礎」をリリース。
・第8作「捏造されたニュース3 小泉は自閉症」をリリース。一部世間に衝撃を与える。
・この頃、Netszoは東京へ移住したとの説がある。
2003年
・第9作「捏造されたニュース0 ボツネタ・リミックス」をリリース。
・コミックマーケットに初参加。
2004年
・第10作「KKITT X」リリース。初のDVD作品となる。
・この頃、Netszoは故郷へ帰還したとの説がある。
2005年
・OKAZが表舞台から姿を消す。真相は定かではないが、3次元の嫁を貰ったとの噂もある。
・Tommy+がソロ活動を本格的に開始。「ぶっちゃけありえないにゅーす」をリリース。
・第11作「トビリアの泉」リリース。「M@Dの新機軸」とごく一部の評価を受ける。
・SFコンベンション「HONGCONG」に初参加、映像作品を上映する。
2006年
・SFコンベンション「HONGCONG」にて、新作映像を上映する。
・ノロウイルスが流行したこの年、100円DVD「ゲロ警戒中」をリリース。
・この頃、Netszoは福島へ移住したとの説がある。
2007年
・この頃、Netszoは再び東京へ移住したとの説がある。
・出版部の活動を開始。出版部の沿革はこちら
・100円DVD「らす☆きた」をリリース。VOCALOIDを使用するなど、密かに流行に乗る。
2011年
・10周年記念ベスト盤「東京大虐殺」をリリース。売上全額を東日本大震災の被災地(岩手県・宮城県・福島県)へ寄付。

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